エタノール製剤の認識について
2020.10.04
いつも弊社製品を引き立てをいただきましてありがとうございます。
エタノールは現在、新型コロナウイルス感染拡大への予防用に世界的に品薄な状態が続いています。
生産拠点の増産により、全くない状態は解決していますが、高濃度については現在も品薄の状態が続いています。
厚生労働省では、高濃度エタノール製品を手指消毒用エタノールの代替品として認められています。
弊社では、食品産業用向け75%エタノール製剤を在庫しています。
酒税法の対応のため、特定アルコールの酒税を掛からないようにする、変性アルコールというものがあり、
75%エタノールに対し2品目以上の食品添加物を混ぜることで、いわゆる飲用に適さなくすることで、酒税が掛からないように
なっている製品です。安価です。

食品添加物は、乳酸ナトリウムなど食品由来の製品を使っています。
乳酸ナトリウムは乳食品アレルギー非該当製品です。
エタノールの種類には、発酵エタノールと、合成エタノールがあります。
発酵エタノールは、サトウキビや麹などを糖蜜を発酵させて作ったもの。(飲用可能)
合成エタノールは、石油の精製過程で発生する、エチレンの水和反応等の有機合成で作ったもの。(飲用不可)
とあります。
弊社の製品は、発酵エタノールです。飲用できると酒税が発生するため、食品添加物を加え苦味をつけています。
保湿剤は含まれていませんので、手荒れのリスクは多くなりますが、全く有害ではありません。

なお、蒸留しても苦味成分を抜くことはできません。エタノールの沸点などを考慮しエタノール 戻りを防止するような措置をしています。
弊社は、アルコール販売業許可を得ている会社ですので、様々な法律に熟知し、エタノールのことについて専門の知識を有しています。
販売は、最終利用者を目的とし、卸売販売は行っていません。