災害対策用にLEDキャップライトを
2019.09.01
9月6日午前3時6分に遭った、「北海道胆振東部地震」が起こってから1年が経ちます。
震災後も度々の余震、翌年2月には余震で1時間ほど停電が起こりました。
その際に、皆様がご存知の「ブラックアウト」に北海道中が起こり、電源不足になり、
手元が照らせられない事が夜間の作業や家事ができずにいました。
このことを踏まえ、弊社では「LEDキャップライト」の常備をお勧めします。
特殊なボタン型電池も使用せず、単四乾電池3本があれば最低連続点灯10時間灯します。
価格も安く、ヘルメットではなくても、ツバ付きの野球帽に装着できます。
帽子を被ることで頭部保護の防災にも役立ちます。