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▲ 既設装置
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▲ 既設CR装置
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▲ 既設制御装置
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▲ 新設装置
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▲ 新設DR装置
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▲ 新設フラットパネル
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▲ 新設制御装置
▲ 既設撤去前装置
▲ 既設撤去前CR装置
▲ 既設撤去前放射線制御装置
▲ 撤去中発生源
▲ 高圧トランス撤去中
▲ 既設装置搬出
▲ 新設発生源設置中
▲ 新設発生源
▲ 新設射線制御装置と画像処理装置
▲ 新規導入フラットパネル
▲ 新設フラットパネル接続装置
▲ 一般手術台
▲ Cアーム投下撮影ステー全影
▲ Cアーム透過撮影ステー装着
▲ Cアーム透過撮影ステー近影
▲ Cアーム透過撮影ステー近影
▲ 超音波診断装置(ミノルタ製SONIMAGE 613)
▲ 骨密度測定装置(富士フイルムヘルスケア製ALPHYS A)
▲ 理学療法機器(スリングセラピーベッド モビラ)
▲ 全身振動刺激トレーニング装置Galileo
(Novotec Medical GmbH社製 Galileo S35)▲ 除振台に乗せたGalileo
▲ オプションとして除振台がございます。
振動が1/3減らすことができます。▲ B-Cube X線骨密度測定装置
(東洋メディック㈱製)▲ 超音波骨密度測定装置EchoSシステム
(Echolight S.p.a.,社製 EchoS)▲ リハビリ(リハビリテーション)用エアロバイク
▲ リハビリ(リハビリテーション)用低床ベッド
▲ 16列マルチスライスCT装置
▲ 永久磁石オープンMRI装置
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▲ Takasago
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▲ F社
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▲ S社
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▲ 剪刀の全容像(横面)
(手前からTakasago、S社、F社) -
▲ 剪刀の全容像(上面)
(下からTakasago、S社、F社) -
▲ 剪刀の先端部の拡大像
(左からTakasago、S社、F社) -
▲汚染物が付着した状態(他社製とTakasago製)
付着の仕方も全く違います。 -
▲ 鈎型と並型の全容像(横面)
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▲ 鈎型と並型の全容像(上面)
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▲ 鈎型と並型の先端部の拡大像
▲ 拡大内視鏡検査室明時
▲ 拡大内視鏡検査室暗時
▲ 臓器標本保管用真空包装機の内部
▲ 汚れた油(血液やホルマリンなどが混入した状態)
川尻工業は、医療機器および法医学・病理学、検視、建設工事のプロフェッショナル企業です。その中で、確実に故障が少ない、または安定した品質や動作する製品を販売しています。カタログハウス製品も扱っていますので、思いのほか広いラインナップで施設を全面的にバックアップできる体制が整っています。
弊社の製品にはすべてPL保険が付きますので、安心してご購入いただけます。
画像診断装置で被曝量や画像解析能力を高めた装置が増えてきています。診断においては、画像解析技術や解像度が非常に重要であり、被験者にも放射線被曝量が低いことが求められます。近年の医療改革で、設備投資費用がかかりすぎ更新できないこともあります。DRはX線検査に大きな違いをもたらしました。こんにちまでの医療の現場において、フラットパネル検出器が最善のデジタル化手法であるとともに、既存のX線検査技術(フィルムやCR)と比較して大きく優れていることに対して診断に疑いを挟む余地はありません。
弊社では、ランニングコストや費用対効果を目指した診断装置を販売しています。ME機器全般・X線装置全般、MR装置まで幅広く対応しています。既存装置の撤去から、新装置の据付運用まで掌握し工事が可能です。既存装置の撤去後については、全てを分解分別粉砕し、素材として資源化を行うとともに、製品として再使用を二度とできない状態にしますので、機密漏洩の心配もありません。
超音波診断装置や、理学療法機器・作業療法機器の販売を行なっています。
弊社では、東洋メディック株式会社の製品を扱っています。
弊社は、高砂医科工業(株)製の鋼製器具の販売を行なっています。医療用使うひとをもって考えられた最高な加工技術です。技術者の情熱を世界から、世界で認められた技術と医療器具の鋼製小物専門では日本一。生と死の狭間で使われる道具には、わずかな狂いも許されません。医学界の名品は「高砂」から生まれています。一般流通品と価格は同等ながら、手に取った瞬間、精巧な作りに驚かされることでしょう。医療器具認可番号も取られており、川尻工業はその”いいもので最高の技術は安全”を提供できます。数千種類の一例を写真に掲載しました。解剖用具以外にも医療用手術用の剪刀や鑷子を多数扱っています。いいものはお得です。
先端が正確にかみあい、しっかりと物をつかみます。無用な傷をつけずに安心して作業ができます。
検体やワクチン、薬品などを定温保管するためのメディカルフリーザーの販売を行なっています。 マイナス132℃から、マイナス80℃、マイナス32℃、マイナス18℃。またはプラス4℃などの各種温度域で定温保管を行うため極低温フリーザー(ディープフリーザー)では、停電時用のバックアップとしての液化炭酸ガスや液体窒素、非常用電源などのサプライを合わせて安全性と信頼性を兼ね揃えたメーカーを提案しています。 |
▲ メディカルフリーザーの一例 |
日々機器の高性能化により、診察室自体もより画像診断や処置をしやすい環境づくりが重要になってきています。患部の染色により病状を判断することや、反射や影を無くする照明作り、長時間術者(医師)が立っていて処置をしても疲れない床材など医療技術の進歩に伴い、建設資材も進歩しています。あらゆる診療科に対応できる担当の技術者が居ますので、病院やクリニックの内装や空調等の改修時、新築のご予定の際にはお力になれると自負しています。
※弊社の技術を参考に他社へ依頼した際は、権利侵害として損害賠償請求します。
手術で切除した組織の病状や素性を判定するために、臓器の部分をホルマリン固定をします。一定期間ホルマリン固定が終わったのちに、染色などを経て病理医が診断を行います。組織は、一部分といっても種別がたくさんあるために、ホルマリンが入っている容器に組織を漬けるだけでは効率的ではありません。大病院ですと、手術室が何部屋もありますし、検体も多数出てきます。そのため組織の保管場所が限定されてしまいますので、効率的な方法を執る必要があります。そこで本装置を使うわけですが、定期的なメンテナンスをこなう必要があります。弊社では、真空機器のプロフェッショナルですので機器を末長く安全に使えるメンテナンスを行なっています。